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美容師になってから髪の見方が変わった🫧

「+aで輝かせ、人生をデザインする」
私達が大切にする言葉です。
その方の人生の一部を担わせて頂けるような、サロン、美容師となれるように
スタッフ一同その想いで、心を込めて接客技術をさせて頂きます。
そんな+aで輝く、ちょっとしたストーリーをご紹介を
今回は、佐土原さくらのお話です。

今回は「美容師になってから、髪の見方が変わった」というテーマで書いてみようと思います🪐

美容師になる前は、カラーにはある程度決まったやり方があるものだと思っていました。

「この色にしたいなら、このカラー剤を使う」というように、カラー剤を選んで作っていくイメージです。

実際に美容師になってみると、思っていたよりもずっと細かく考えてカラーをしていることを知りました。

何種類ものカラー剤を混ぜて色を作ることもあれば、同じ色を希望されていても、その人の髪の状態やこれまでのカラー履歴によって調合を変えることもあります🥣

塗布の仕方も、髪の状態や施術内容によって変わります。

入社するまでは、カラー剤を塗ること自体にここまで違いがあるとは思っていませんでした。

そして、実際にモデル様を担当するようになってから、もう一つ大切だと感じるようになったのがカウンセリングです。

例えば「ベージュにしたい」という希望があっても、明るめのベージュが好きな人もいれば、少しくすんだベージュが好きな人もいます。

写真を見せてもらった時に、同じ「ベージュ」でもイメージしているものが全然違うこともあります。

なので、カラーの履歴や髪の状態を見るだけではなく、普段どんな服を着るのか、どんな雰囲気が好きなのかなども聞きながら、その人が求めている色をできるだけ具体的にイメージするようになりました✨

こういうことを考えるようになってから、普段の生活でも人の髪を見ることが増えました。

街を歩いていても、

「この人はストレートをしているな」

「この色落ち方なら、前はこんなカラーをしていたのかな」

と、つい髪の毛を見てしまいます。

美容師になる前なら気にしていなかったようなところまで目に入るようになって、これも美容師になって変わったことの一つだなと思います🫐

自分自身の髪に対する考え方も変わりました。

以前は、流行っているものや気になったものを使ってみることが多かったのですが、今は「今の自分の髪には何が必要なのか」を考えるようになりました。

シャンプーやトリートメントを選ぶ時も、人気だからという理由だけではなく、今の髪の状態に合っているかを考える。

美容師になって、髪を綺麗にするためには、何を使うかだけではなく、自分の髪が今どんな状態なのかを知ることも大切なんだと感じました。

2年目になり、モデル様のカラーを担当させていただく機会も増えました。

その中で、もちろん思った通りに仕上げられなかったこともあります。

仕上がった髪を見て、「もう少しこうすればよかった」と思うこともありました。

そういう経験があるからこそ、最近はカラー剤を決める時にも、ただ「この色にしたいからこのカラー剤」ではなく、

「この髪の状態ならどうすれば近づけられるか」

「今までの履歴を考えると、どんな調合が必要か」

と、仕上がりまでを考えてから施術することを意識しています🌱

まだまだ勉強することも多く、経験が足りないと感じる場面もあります。

それでも、美容師になったことで、ただ髪を染めるのではなく、その人の髪を見て、その人のなりたいイメージを考えて施術することの大切さを知ることができました。

これからもっと知識や技術を身につけて、「この人にお願いしてよかった」と思っていただける美容師になりたいです。

髪型や髪色が変わることで、少し気分が上がったり、自分に自信を持てたりすることもあると思います。

そんな変化を作れる美容師になれるように、これからも一つひとつの経験を大切にしながら成長していきたいと思います💝

”+aで輝かせ、人生をデザインする”
Assistant 佐土原さくら