「+aで輝かせ、人生をデザインする」
私達が大切にする大事な言葉です。
その方の人生の一部を担わせて頂けるような、サロン、美容師となれるように
スタッフ一同その想いで、心を込めて接客技術をさせて頂きます。
そんな+aで輝く、ちょっとしたストーリーをご紹介✨
今回は緑地店カラーリスト 小林友香のお話です。
私が美容師を目指したきっかけは、親戚の大叔母の影響です。
大叔母は東北で理容師をしており、私自身も小さい頃、東北に行くたびに必ず大叔母にカットをしてもらっていました。
幼い頃の私は、美容師になりたいという強い夢があったわけではなく、お洋服のデザイナーや書道の先生、パン屋さんなど、たくさんの夢を持つ子どもでした。
そんな私が美容師を本気で目指すようになったきっかけは、2011年の東日本大震災です。
当時小学3年生だった私は、その被害の大きさを十分に理解できていませんでしたが、後になって母や祖父母から話を聞き、言葉を失ったことを今でも覚えています。
断水やガスが使えない生活が続き、何ヶ月も避難所で過ごしていた方々は、身だしなみを整えることさえ難しい状況でした。
そんな中、少しずつ落ち着いてきた頃、大叔母は「避難するときに唯一持って出たシザー1本とコーム」で、避難所にいた方々の髪を切ってあげていたそうです。
カットしてもらった方々は、久しぶりにすっきりした自分の姿を見て、とても嬉しそうにしていたり、
「髪を切ってもらうっていいね」と笑顔で話してくれた方もたくさんいたと聞きました。
その話を聞いて、シザー1本と自分の技術だけで、こんなにも多くの人を幸せにできる仕事があるんだと知り、美容師という職業に強く惹かれるようになりました。
それ以来、大叔母は私の憧れの存在です。
美容師という仕事は、お客様の人生に一度しかない大切な瞬間に立ち会えたり、日常を彩ることができる、本当に素敵な職業だと思います。
これからスタイリストデビューに向けて、カットモデル様を通してたくさん経験を積み、
いつか私も大叔母のように、人の心に寄り添える素敵な美容師になれるよう、日々努力していきたいと思います💫

“+aで輝かせ、人生をデザインする”
小林友香